占星術は聞いたことあるけど、ホロスコープの意味、全然わからない。難しそうだから、触れないできた。そんな、そこのあなた。ひつじも最初はそうでした(涙)。でも、見方の角度が分かれば、自分や大切な人が、生まれる前にこの人生で、どんなことをしようと決めてきたのかが、わかるかもしれませんよ。多分これを読んでくださっている方々は、「自分を知る」という世界に足を踏み入れた方々。ぜひ、ワクワクしながら、占星術の世界覗いてみてください。
ホロスコープとは
まず、占星術に欠かせないのが、ホロスコープ。ホロスコープとは、生まれた時間や場所から、生まれた瞬間の星の状態を転写した図(円)です。この図を読み解くことで、あなたがこの人生で、どんな才能を持って、どんなことに喜び、乗り越え、何を目指し、何をやるべきかなどなどが分かります。その他にも、他の誰かとの相性や、人生でのタイミングによるエネルギーの状態などを調べることもできます。

ホロスコープに記される情報
主に、そこに記されているのは、天体・サイン・ハウス・アスペクトと言われるものです。
天体とは
まさに空に浮かぶ太陽系の星々。主なところで、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星。詳しくみると、小惑星や感受点なども含み読無こともありますが、まずはこの10天体をしっかり読むことが大事です。ひつじから見た天体は、1人の人が10個の部分(行動の方向のような)に分かれ、それぞれの星のパワーを集結させることで、1人が完成させるようなイメージ。太陽が表すものは、人生の目標「私は〇〇を目指します」。月が表すものは、潜在意識「私は、〇〇と感じます」など。このようにその人の行動や考え方、社会からの影響の受け方を10個の天体で示しています。各天体の解説は、こちらのページを参考にしてみてください。
サインとは
私たちが、星占いで良く耳にする〇〇座というものを指します。いわゆる、牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座・獅子座・乙女座・天秤座・蠍座・射手座・山羊座・水瓶座・魚座の12星座、これをサインと呼びます。多くの人が思っている、「私は〇〇座」というのは、太陽の星座(サイン)です。占星術では、10天体のサインを見ることで、その天体やハウスの持つ、内面的な傾向や資質がわかります。各サインの表す、内面的な傾向や資質は、こちらのページを参考にしてみてください。
ハウスとは
ホロスコープは12個の部屋に分かれています。その部屋一つ一つに、人生の場面があてがわれており、これによりどの天体が、どのハウスにあるかを読むことで、その天体の表す部分を、人生のどの場面で力を発揮させようとしているかがわかります。ハウスは1〜12の順番に、まるで人生の成長物語のような意味を持っています。各ハウスの持つ意味は、こちらのページの意味は、こちらのページを参照にしてみてください。
アスペクトとは
上の図の内側にある、赤と青の線で表されているものです。これは天体同士の位置関係を表し、エネルギーの流れがスムーズか、葛藤や対立があるかなどを見ていきます。
まずは、第一印象
上記は、絶対見るべき条件を書きましたが、まずはホロスコープ全体を見る。全体の印象を感じ取てみてください。偏りがあるかな?ここに集中してるから、この分野のことを、重点的にやろうとしてるのかな?アスペクト線に浮かび上がる形、などなど
天体のばらつきによって、社会性を大事にするか、プライベートを大事にしたいか、人と関わって成長したいか、独自の道を切り拓きたいか、ということや、得意なあり方が分かったりもします。天体の散らばりに関しては、後日記事にしますね。
意味づけの仕方
占星術の本は、読んでも眠くなるとか、最後まで読めないなんて話を良く聞きますが、当然かと思います。多くの基礎編の本は、辞書的に使うものだからです。まずは、自分のホロスコープを広げて、「自分の太陽は獅子座で6ハウスにあるな」などと確認しながら、そのページを読む。逆に、必要のないページは、その時は読まないという使い方です。
なので、まずは自分、そして良く知っている近くの方のホロスコープを見る。天体一つ一つの示す意味を本などでみながら、確認していってみてください。その作業は地道ですが、点と点が繋がっていくような、その人となりが浮かび上がってくるような面白さが、ここにはあります。
ホロスコープの出し方参照
まずは、ホロスコープがないと始まりません。「ホロスコープ 無料」と検索しますと、たくさんの素晴らしいサイトが見つかると思います。出してみたホロスコープを片手に、一つ一つ紐解いていってみてください。
さくっとホロスコープ、Astrodienst、などおすすめです。
最後に
占星術は、ホロスコープの天体を、一つ一つ読み解くことから始まり、深く掘れば果てしなく広がります。そのためか、占星術師の方々は研究気質の方が多く、さらに論理だけでは片付けられない、宇宙のロマンに魅了されている方々が多いように見受けられます。時に、小説のようで、スピリチュアルなこの世界。
でもこれほどまでに、その人となりを表すものが他にあるだろうか?と、やはり占星術の凄さには、感心せざるを得ないひつじです。

















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